• 2021.03.25 ツノハシバミ


    ツノハシバミの雄花と雌花が開花してきました。実が角の形をしていることが名前の由来で、中の種子は食べることができます。ツノハシバミの雄花は、長い尻尾の形をした花序で、雌花より遥かに大きく目立ちます。雄花は花粉を出す役目で、花が終わると実を付けずに枯れてしまいます。


    雌花は芽に包まれたまま開花し、赤い雌しべの先端だけが外に出てきます。小さな触手のような形で、雄花からの花粉を受け取ります。10~11月頃に、角のような形をした果実を実らせます。