• 2025.11.12 気温が下がると湿度も下がる
    秋冬にふさわしい高保湿クリーム

    朝晩冷え込むようになり、日差しも弱くなってきました。気温が下がると湿度も下がります。気温30℃であれば、空気は約30g/m³の水蒸気を抱え込めるのですが、この季節の空気は約7g/m³~約13g/m³ほど、夏の半分以下しか保てません。さらに秋冬は皮脂分泌も減少します。「ディープモイストクリーム」には、水と結びつきやすい保湿成分と、皮脂の成分に近い油分を配合。秋冬に不足しがちな潤いを、バランスよく補います。「高保湿でもべたつかない」使い心地も特長です。

    ■ディープモイストクリーム(保湿クリーム)
    25g ¥4,980 詰替20g ¥3,930
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    【秋冬のケア、タイミングの見極めは5時間後】
    秋から冬へ気温が下がり始めると体も冷えて乾燥や肌荒れ、ターンオーバーの遅れなど、肌にも影響が出てきます。体温を上げるには温かい飲み物や食べ物、適度な運動、入浴が効果的です。乾燥や肌荒れは、秋冬に適したケアで防ぐことができます。いつから始めたらよいか迷われる方は、ご自身の肌の状態を目安にすることもひとつの方法です。まずは朝から昼過ぎまで、ノーメイクで過ごせる日をつくってください。当日もいつもどおり、朝のスキンケアをします。それからだいたい5時間後、お昼過ぎになったら肌の状態を確かめてください。つやが薄れていませんか?つっぱり感はいかがでしょう。肌が乾燥し、ざらざらしてはいませんか?つやがない、つっぱる、乾燥。どれかひとつでも当てはまったら、秋冬のケアを始めるタイミングです。

    秋冬用に北麓草水がおすすめしたいのは「ディープモイストタイプ」のスキンケアです。すべてのアイテムに、保湿成分としてモモ果汁発酵液を配合しています。この北麓草水独自の成分は、水の分子と結合しやすい多糖類です。さらには水と結合することで安定した状態を保つ性質をもっています。「ディープモイストセラム」はモモ果汁発酵液の配合量が多い美容液。化粧水で補った水分と結びつき、角質層内に水分をとどめます。しかし、ここまででは不十分。水分は蒸発していくからです。そこで「ディープモイストクリーム」。さらりとしたシア脂、皮脂の成分に構造が近いスクワラン、しっとり感が続く液状の植物油。角質層のすみずみに行き渡り、深い潤いを保ちます。適度な油分で守られた肌はしっとり、もっちり、手のひらが吸いつくような触感。きめも整い、つややかですこやかです。

    12月31日(水)まで、ディープモイストクリーム(保湿クリーム)、ディープモイストセラム(美容液)のサンプルをお渡ししています。この機会にぜひお試しください。
    ※包みは数量限定のためなくなり次第終了となります。
    ※オンラインストアでは、北麓草水の製品をご注文いただいた方へお送りしています。