夏の終わりは秋の始まり。「かさつきが気になる」というお声が増える時季です。その原因を北麓草水は「夏の保湿不足」と考えています。日焼け止めや濃いメイクをしっかり落とした後のスキンケア、保湿はどうされていましたか。べたつくのがイヤで「ちょっと手抜き」をされませんでしたか。そんな方は保湿美容液「モイストセラム」をぜひお使いください。このたび処方をリニューアルし、保湿力とキメを整える力を高めました。かさつきを抑えて、肌荒れを防ぎたい方におすすめです。さらっとしたオイルフリー。やや暑さが残る今頃から、心地よく使えます。

■モイストセラム(美容液)
30mL ¥4,740 詰替25mL ¥3,870
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【1年を通して感じる「モイスト」の潤い】
洗顔直後の肌は清潔ではあるものの、乾燥しやすい状態です。そこで使うのが化粧水、「モイストローション」。角質層に水分と保湿成分を届けて肌を柔軟にします。その直後に使うモイストセラムが、角質層に浸透しやすくなるのです。モイストローションのベースとなる水は、富士山の伏流水に植物を浸け込んだ、北麓草水独自の「浸草水」です。
「モイストエマルジョンはどなたにも使っていただきたい」とは処方開発者の言葉。化粧水で補った水分と保湿成分を肌にとどめるほか、肌をべたつかせることなく保湿できる乳液だからです。エモリエント成分であるアンズ核油とメドウフォーム油には、ひと手間かけて植物を浸け込み、北麓草水独自の「浸草油」にして配合しています。
乳液からクリームへの切り替え時を判断するには、室内湿度を目安にしてください。ちょっと面倒ですが、乾燥対策の役に立ちます。湿度が50%を下回ったら乳液を「モイストクリーム」に代えるか、乳液の上にクリームを重ねづけしてください。クリームに配合している7種類のエモリエント成分が厚い保護膜をつくり水分蒸散と乾燥を防ぎます。
「モイストタイプ」全品に配合している保湿成分・ヤマブドウ樹液。リニューアルでは、各アイテムの潤す力を高めるカギとなる成分にしました。改めてキメを整える作用も確認しています。ヤマブドウ樹液は希少成分で、栽培農家さんの間でだけ保湿効果が長く知られていました。肌をすべすべにするリンゴ酸、水を保持するスクロース(糖)、角質層内の保湿因子であるアミノ酸を含む、バランスのよさが特長です。

10月31日(金)まで、モイストローション(化粧水)、モイストエマルジョン(乳液)、モイストセラム(美容液)、モイストクリーム(保湿クリーム)のサンプルをお渡ししています。この機会にぜひお試しください。
※包みは数量限定のためなくなり次第終了となります。
※オンラインストアでは、北麓草水の製品をご注文いただいた方へお送りしています。