• 2021.08.02 葉月「ウオッシングソープ」

    夏真っ盛りの八月。高い気温と湿度が肌のべたつきをもたらし、不快に感じることが増える時季です。また、強烈な紫外線と冷房による乾燥が引き起こす、肌へのダメージも気になります。こんな時は、やさしい洗顔料ですっきりと顔を洗いたいもの。朝晩の洗顔で余分なものをしっかりと取り除くことは、すこやかな肌を保つ正しいスキンケアの第一歩です。長年せっけんをつくり続けている松山油脂が生み出した北麓草水のウオッシングソープのこだわりを、ぜひ体感してください。


    ウオッシングソープ
    90g 1,760円(税込) / 30g 585円(税込)

    【洗顔のための脂肪酸の組み合わせ】
    せっけんの歴史は古く、紀元前3000年頃の中東の記録に、すでに登場しています。日本に入ってきたのは戦国時代末期。当時のせっけんはとても貴重で、将軍や大名など、限られた人しか使うことができませんでした。一般の人々が入浴や洗顔に使用できるようになったのは、明治の後半です。以来、せっけんは、私たちの生活に欠かせないものになっています。

    固形のせっけんは、油脂や油性原料などを苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)と反応させてつくりますが、どのようなせっけんも、その泡立ちや泡質は、脂肪酸の種類に大きく影響を受けています。脂肪酸にはたくさんの種類があり、食用油などでよく聞くオレイン酸やリノール酸も脂肪酸です。例えば、オレイン酸が主成分のせっけんは泡立ちが早く泡量も多いですが、きめが粗く泡の持続性がやや劣ります。一方、パルミチン酸という脂肪酸は、泡量は控えめですがきめ細かく、泡持ちが良好なせっけんになります。どのようなせっけんをつくるかは、どのように脂肪酸を組み合わせるかが重要なのです。


    洗顔せっけんの理想は、汚れはしっかりと落としながらも、洗う時の摩擦を軽減する泡です。ウオッシングソープは、様々な性質の6種類の脂肪酸を組み合わせ、たっぷりとした泡立ちと弾力のあるきめ細かい泡質を実現しました。もっちりとした泡が、顔と手の間でクッションの役割をしながら肌への負担を減らし、くすみの原因となる不要な角質や皮脂をすっきりと落とします。必要な潤いを補う前に、余分なものをしっかりと落とすことは、美しい肌を保つ基本です。


    8月1日(日)~31日(火)まで、ウオッシングソープのサンプルをお渡ししています。この機会にぜひお試しください。
    ※包みは数量限定のためなくなり次第終了となります。
    ※オンラインストアでは、商品をご注文いただいた方へお送りしています。