植物の力が生き生きとした印象へ導く、
目元をやさしくケアするクリーム
新しい年が始まりました。「寒の内」ともいわれ1年の中で最も寒さが厳しくなる時季です。澄み切った空気は冷たく、一段と乾燥を感じます。冷えや乾燥によるダメージが心配なときに大切なことは、日々のケアの積み重ねです。栄養や睡眠を十分に取って体調を整えるように、肌も丁寧にケアしましょう。特にダメージを受けやすいのは、皮膚が薄い目の周り。ハリが失われやすく、しわやたるみなどの悩みが目立ちやすい部分です。植物の栄養をたっぷりと含んだアイトリートメントクリームは、繊細な目元をやさしく潤して、ふっくらとした弾力のある肌へと導きます。
アイトリートメントクリーム
18g 3,300円(税込)
【ハリと潤いを与える植物の力】
アイトリートメントクリームには、目元を集中ケアする植物由来成分をたっぷりと配合しています。ベースの油分は、メドウフォームとコメヌカ、月見草から採れる植物オイルです。肌をみずみずしく潤す働きのある甘茶蔓を浸して成分を溶け込ませ、北麓草水独自の「浸草油」にしました。メドウフォーム油は、コクのある質感で肌に密着し、潤いを守ります。また、メドウフォーム油からつくられるメドウフォームエストリドも配合。セラミドに似た働きで、角質層の水分保持の要であるラメラ構造を整えて潤いを保ち、目元に自然なハリを与えます。
さらに悩みの多い目元に合わせて選んだのは、メディカルハーブとしても広く知られているカミツレ、「医者泣かせ」と呼ばれ秘薬として用いられてきたヒメフウロ、特に女性向けの漢方によく使われるボタンの3種類の植物エキス。どれも古くから健康や美容のための生薬として用いられ、生薬をもとに生成した和漢成分は現代でも利用されている頼もしい植物です。これらの植物エキスが目元の角質層に浸透し、肌をすこやかに整えます。
目元の皮膚は、頬の約1/3と非常に薄く、ゆで卵の薄皮程度と言われています。皮脂腺が他の皮膚と比べて少ないため乾燥しやすく、角質層も薄くバリア機能が低いので、生活習慣や加齢などの影響を受けやすい部分です。だからこそ、日々の丁寧なケアが大切になるのです。マッサージをしながらなじませて血行を促すのもおすすめです。植物の栄養がたっぷりと詰まったクリームで目元を集中ケアし、はつらつとした1年のスタートを切りましょう。
1月1日(日)~31日(月)まで、アイトリートメントクリームのサンプルをお渡ししています。この機会にぜひお試しください。
※包みは数量限定のためなくなり次第終了となります。
※オンラインストアでは、商品をご注文いただいた方へお送りしています。